むくみを放置すると危険?むくみがもたらす可能性のある病気

誰でも1度は感じたことがある「むくみ」
足などに多少感じるくらいであれば簡単に解消できますが、
全身に「むくみ」がある場合、なんらかの病気が隠れているかもしれません・・・

むくみが初期症状にでる病気

  • ネフローゼ症候群

    尿の中に大量の蛋白質が出てて、それに伴って血液中の蛋白質が減少するため、
    浮腫(ふしゅ)(むくみ)、血液中のコレステロールなどの脂質の上昇等が現れる病気。

  • 慢性心不全

    心臓のポンプ機能が低下するために全身に十分な酸素が送れず、全身の血流が滞るために起こる症候群。

  • 肝硬変

    慢性の肝障害の進行によって、肝細胞が死滅・減少し腺維組織によって置換された結果、
    肝臓が硬く変化し、肝機能が著しく減衰した状態を指し、肝臓がんを発症しやすい状態となる病気。

  • リンパ浮腫

    リンパ管の圧迫や狭窄(きょうさく)のためにリンパ管の流れが悪くなると、リンパ管の内容物がリンパ管の外にしみ出し、むくみが現れます。
    とくに重要なのが蛋白質で、蛋白質がリンパ管からもれて組織内に蓄積されると、組織細胞の変性と線維化が起こり、その部分の皮膚が次第に硬くなってしまう病気

    上記にあげた病気以外にもむくみが初期症状としてあらわれる病気はまだまだあります。
    「ただのむくみだから」なんて甘く見ていると怖い目にあってしまうかも・・・